RHEL5.10をVMware Playerにインストールし、そのインストール手順を確かめてみた。
確認環境
(1) 新しい仮想マシンウィザードを開始し、［次へ］をクリック。
(2) ゲストOSに"Linux"、バージョン"Red Hat Enterprise Linux 5 64ビット"を選択し、［次へ］をクリック。
(3) 仮想マシン名、場所を入力し、［次へ］をクリック。
(4) 仮想ディスクを単一ファイルとして格納を選択し、［次へ］をクリック。
(5) ［完了］をクリック。
(6) ENTERキーを押下
(7) Skipを選択し、ENTERキーを押下
(8) "Next"をクリック。
(9) "Japanese (日本語)"を選択し、[Next]をクリック。
(10) "日本語"を選択し、[次へ]をクリック。
(11) "インストール番号の入力を省略する"を選択し、[OK]をクリック。
(12) "スキップする"をクリック。
(13) "はい"をクリック。
(14) [次へ]をクリック。
(15) [はい]をクリック。
(16) [次へ]をクリック。
(17) "システムクロックでUTCを使用"のチェックを外し、[次へ]をクリック。
(18) rootアカウントのパスワードを設定し、[次へ]をクリック。
(19) [次]をクリック。
(20) [次]をクリック。
(21) [再起動]をクリック。
(22) [進む]をクリック。
(23) [進む]をクリック。
(24) [進む]をクリック。
(25) [進む]をクリック。
(26) [進む]をクリック。
(27) [進む]をクリック。
(28) "いいえ、後日に確認することを希望します"を選択し、[進む]をクリック。
(29) "後で確認する"をクリック。
(30) [進む]をクリック。
(31) 任意のユーザを作成し、[進む]をクリック。
(32) [進む]をクリック。
(33) [終了]をクリック。
(34) インストール完了
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| RHEL5.10インストール直後のデスクトップ画面 |
確認環境
- RHEL5.10
- 64ビット版を使用
- ホスト環境は、VMware Player 6.0.0 on Windows 7
(1) 新しい仮想マシンウィザードを開始し、［次へ］をクリック。
(2) ゲストOSに"Linux"、バージョン"Red Hat Enterprise Linux 5 64ビット"を選択し、［次へ］をクリック。
(3) 仮想マシン名、場所を入力し、［次へ］をクリック。
(4) 仮想ディスクを単一ファイルとして格納を選択し、［次へ］をクリック。
(5) ［完了］をクリック。
(6) ENTERキーを押下
(7) Skipを選択し、ENTERキーを押下
(8) "Next"をクリック。
(9) "Japanese (日本語)"を選択し、[Next]をクリック。
(10) "日本語"を選択し、[次へ]をクリック。
(11) "インストール番号の入力を省略する"を選択し、[OK]をクリック。
(12) "スキップする"をクリック。
(13) "はい"をクリック。
(14) [次へ]をクリック。
(15) [はい]をクリック。
(16) [次へ]をクリック。
(17) "システムクロックでUTCを使用"のチェックを外し、[次へ]をクリック。
(18) rootアカウントのパスワードを設定し、[次へ]をクリック。
(19) [次]をクリック。
(20) [次]をクリック。
(21) [再起動]をクリック。
(22) [進む]をクリック。
(23) [進む]をクリック。
(24) [進む]をクリック。
(25) [進む]をクリック。
(26) [進む]をクリック。
(27) [進む]をクリック。
(28) "いいえ、後日に確認することを希望します"を選択し、[進む]をクリック。
(29) "後で確認する"をクリック。
(30) [進む]をクリック。
(31) 任意のユーザを作成し、[進む]をクリック。
(32) [進む]をクリック。
(33) [終了]をクリック。
(34) インストール完了
以上
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