Windows VISTA SP1 をインストールする on KVM(テスト版)

KVM(Kernel-based Virtual Machine)上に、Windows VISTA Home Premiumをインストールしてみた。



※本記事は”テスト版”。性能などの最適化をあまり考えず、兎に角動かしてみることを優先。


確認環境
  • ホストOS
    • Linux Mint 14 64ビット版
  • ゲストOS
    • Windows VISTA Home Premium SP1 32ビット版 ※動作確認するハード用のライセンスを使用
確認手順

1.「仮想マシンマネージャ」を起動し、一番左のアイコンをクリックする。


2. 任意の名前を入力し、[進む]をクリック


3. インストール媒体を指定し(例ではCD-ROMまたはDVDを使用)、[進む]をクリック


4. [進む]をクリック


5. [進む]をクリック


6. [完了]をクリック


7. [表示]ー[画面の拡大縮小]ー[常に行う]をクリック




9. [次へ]をクリック




10. [今すぐインストール]をクリック



11. プロダクトキーを入力し、[次へ]をクリック


12. 「条項に同意します」にチェックをつけ、[次へ]をクリック



13. [カスタム(詳細)]をクリック


14. [次へ]をクリック


15. ユーザー名の設定他を行い、[次へ]をクリック



16. 任意のコンピュータ名を設定し、[次へ]をクリック


17. 任意の設定をクリック。※当記事では「推奨設定を使用します」をクリック



18. [次へ]をクリック



19. 任意の場所をクリック ※当記事では「家庭」を選択


20. [完了]をクリック


21. ログオン


22. Windowsエクスペリエンス インデックス ※GUIが劇遅。



以上


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